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スターウォーズEP7初出、カイロレンのライトセーバーってなんていうカタチ?

こんにちは、パダワンの東方ヒデキです。

スター・ウォーズエピソード7で初めて出てきた「十字型のライトセーバー」。なんていうのか気になりません?

正解を言ってしまいましょう。

あれ、「クロスガードライトセーバー」と言います。知りたかった人は、ここでブログ閉じてください(笑)。カイロ・レンがどうしてこのセーバーを使っているのか?をいっしょに考察したい方はもう少しお付き合いください。

クロスガードライトセーバーの由来

クロスガードライトセーバーは、古代のデザインのライトセーバーだそう。カイロ・レンは古代のライトセーバーの設計図を参考にして、自分のライトセーバーを作った、ということなんですね。劇中では語られない設定です。

考察:なぜカイロ・レンは普通のセーバーを使わないのか

さて、こうなると気になるのが、なぜカイロ・レンがこのライトセーバーを使っているのか?

ライトセーバーについて少し調べると、「ライトセーバー戦」には、フォーム(型)があることをご存知の方もおられるでしょう。守りに向いたフォーム、攻めに向いたフォームがあるんです。

フォームから考察してみます。

アナキンに焦点があてられるエピソード1から3はライトセーバー戦が多いのが特徴。エピソード1では、いきなり、クワイガンと、セーバースタッフ(両方から光刃が出ているライトセーバー)を持つダースモールとの戦闘が見られます。映画の俳優さんたちのスタントを見ていても、この時代はまだ、ライトセーバーを使うさまざまなフォームが生きていると考えられます。

ジェダイ寺院の描写も興味深いです。多くの修行者が集まり、幼年クラスから、少年クラスまで様々なかたちで後進の育成が行われています。ジェダイの多くは、ここでライトセーバーのフォームを学んでいることがわかります。しかし、エピソード3の終わりで、帝国が勃興し「ジェダイ狩り」が行われました。ジェダイ寺院も壊滅します。多くの知識と技術、もちろんライトセーバーのフォームも失われたに違いありません。

4になると、ルークは、隠遁したオビワン、隠居したヨーダから、フォースの修行を受けます。しかし、どうもライトセーバーのフォームの修行をあまりしていません。組手の場面がない。フォースとは何か、ということだけを教わっています。エピソード2から3に見られた、ライトセーバーをぐるぐるして戦闘する、という描写がないのは、オビワンからルークにライトセーバー戦の技術、フォームが継承されなかったとみるべきでしょう。

当然、この「ライトセーバー戦のフォームの伝承」が失われた状態というのは、最近の3部作、エピソード7以降も継続しているはずです。レイやフィンがライトセーバーを使って戦う場面を見ても、切りつける、突く、振り回す以上の動きが出てこないんですよ。エピソード8では、ルークが、ジェダイの素質を持つものを集めてジェダイ寺院らしきものを作っていたことが判明しますが、結局この寺院もレンの裏切りによって壊滅。

ということで、カイロ・レンは、ルークによる「中途半端なセーバー戦」を教わった状態で暗黒面(シス)に傾倒。そこで作ったライトセーバーも、ジェダイに伝承されている設計図で作ったものではなく、シス側に情報が残っていた古いセーバーの設計図を使わざるを得なかったのでは?という推測です。

クロスガードライトセーバーの使い心地は…

クロスガードライトセーバーですが、レプリカ、売ってます。

 

見た目かっこいいので欲しいなぁ~と思うんですけど、絶対スピンしづらいよ(笑)。邪魔だもん、ただでさえ下手なうちは腕とか足にブレードが当たるのに、この左右にはみ出たブレードが邪魔でないわけがないです。

古代のライトセーバー、という設定のように、フォームが進化していないころのような扱いが向いているんじゃないかな。両手で持って、切りつける、突く、ガードする、というくらいしか使いようないんじゃないか。

でも、このかっこよさ、魅力には負けて買ってしまいそうになりますね…!

 

さて、カイロ・レンのライトセーバーに関する考察もお送りしてきました。このようにライトセーバーの歴史からひも解いてみても、スターウォーズを観るときのおもしろさにつながると思いません?

 

今日もフォースとともにあらんことを。

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